花と実と魔女と

クレマ:デュランディ・篭口・フランシスカマリー




2009・6・29


挿し芽で咲いた素敵なクレマチス ☆ ドゥランディ(デュランディ)






(2009年6月12日撮影)



一昨年、薔薇を見に訪れた
友人の山の家に見事に咲いていた
クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)。

一枝をいただいて挿し芽したものが、
今年は結構咲きそろっています。


昨年は数輪だけでしたから、確実な成長(*^-^)







(2009年6月12日撮影)


クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)は
今人気の木立ち性・インテグリフォリア系。

濃紫色の羽のような花びらで、
四季咲き性もあり
切花としてもよく使われる花です。

剪定は強剪定で新枝咲き。
花後は地際から
1~3節残して切ると良いようです。

冬には前年に伸びた枝は枯れ、
地上部付近か地中から新芽が
10節以上伸びてから花が咲きます。







(2009年6月12日撮影)


なんと言っても、この花色が魅力!
色鮮やかな羽の形をしたクレマは
遠目にも、パッと目をひきます。


我が家では10号鉢に添え木を立てて
絡ませていますが、
花があっちこっちと離れて咲いているので
全体像の写真がまだ撮れません・・・







(2009年6月28日撮影)



株がどんどん充実して
もっとお花を見せてくれると
嬉しいな~と思う、
クレマのひとつです。







(2009年6月29日撮影)


なお、この子は鉢植えですが、

乙女椿を借景としておりますデス。

意外と似合ってるわね。(^m^ )クスッ









2010・6・25


姿勢の良い(^m^ ) ☆ クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)
 




(2010年6月17日撮影)


クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)は
今人気の木立ち性・インテグリフォリア系。

スックと立ち姿が保ちやすい点が
他のクレマチスとの違い。

もちろん、支えは必要ですが・・・
枝が絡みません。








(2010年6月17日撮影)


濃紫色の羽のような花びらで、
四季咲き性もあり
切花としてもよく使われる花です。





(2010年6月17日撮影)


剪定は強剪定で新枝咲き。
花後は地際から
1~3節残して切ると良いようです。

冬には前年に伸びた枝は枯れ、
地上部付近か地中から新芽が
10節以上伸びてから花が咲きます。

我が家では、大きな鉢の中でほっときますが(汗)
確かに今年もきれいに咲いてくれました。







(2010年6月17日撮影)


もともと、この子は友人の別荘で
それは見事に咲いていた親株から
一枝分けていただいた挿し芽の子。

その代わりと言ってはなんですが
我が家からはクレマチスの
バイオレット・エリザベスさんの一枝が
嫁ぎました。(^m^ )クスッ

クレマは、挿し芽で増えるのも
楽しいですね!







2010・8・30


咲き続ける ☆ クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)
 




(2010年8月23日撮影)

暑さ知らず!のクレマチス
「デュランディ(ドゥランディ)」

今年も、
6月から本当に良く咲き続けています。





(2010年8月23日撮影)

あまりの暑さで
少々元気の無いバラや、椿などの
葉っぱちゃんたちが生い茂る中

この花色が、
遠くからでもひときわ目をひきます。





(2010年8月29日撮影)

花の姿はおなじですが、
さすがに花のサイズは6月よりは小ぶりかも・・・

そして、コチラのように、
花びらが、6枚羽もあります。
(ほかの写真の花は4枚羽ですネ)





(2010年8月23日撮影)

ほんとうは、花後2~3節を残し
強剪定するのがいいらしいですが
かなり、次々咲くので、
つい切るのを忘れ、結果ほっといています。

手間がかからないこんな子が
暑さに庭に出る元気を奪われている
軟弱者の私には、
まさにぴったりのクレマです。







2011・6・27


今年もよく咲くクレマチス ☆ デュランディ(ドゥランディ)





(2011年6月13日撮影)

クレマチス「デュランディ(ドゥランディ)」

お名前の雰囲気から
どこのお生まれか分かりますか?

ハイ、この子は1890年
フランス生まれです。






(2011年6月14日撮影)

シャープな感じの濃青紫色の剣弁花。
すらっとした草姿で先端に一輪花をつけます。

我が家には、2007年、
薔薇友さんから、挿し芽用に数枝いただき
挿し芽に無事成功!したものが
しっかり根付きました。





(2011年6月14日撮影)


切花で、ベルテッセンとか
ツクバネテッセンと
呼ばれていたこともあるようです。

枝はしっかりしているのに
折れやすいので早めに支柱が必要。






(2011年6月14日撮影)

10~13cmの花を
5月から10月ごろまで楽しめます。

形も色もくっきり、スッキリなので
庭のアクセントとしても最適!

ピンクの薔薇との
相性もいいですよ。






(2011年6月14日撮影)


花後は地際から3節のこして切ると
芯枝に花をつけます。
冬場は、思い切ってコンパクトに出来るので
扱いも楽ですね。







2012.7.11

長持ちで素敵な、青のクレマチス ☆ デュランディ(ドゥランディ)





(2012年6月10日撮影)

青いお花好きには
たまらない、クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)


このクッキリした青さ!
潔(いさぎよ)さを感じます。

~「青紫」の花、今日は「青」ということで~






(2012年6月14日撮影)


2008年、友人の御庭に
薔薇を楽しみに伺ったとき
この「青さ」にひとめぼれ(*^-^)

ひと枝 挿し芽にいただき、
翌年には、花を見せてくれました。







(2012年6月14日撮影)


丈夫で長持ち・・・

まさにそんな言葉が
ピッタリのデュランディ。

開花時期がとても長く
一輪一輪も「長生きくん」なんです。
何故か、君付け(*´艸`)

だって、イケメン風? 
クレマのイメージでしょ・・・






(2012年6月24日撮影)

永遠の美少年・・・
クレマチス・デュランディ。
朝日を浴びて、のびのび~~
花も丈(たけ)も大型です・・・

新枝咲きなので、
毎年新しい枝に花が咲くので
冬剪定では、思い切りバッサリ。

その辺も潔い所以(ゆえん)です。







2012.9.13

残暑に負けないクレマチス ☆ デュランディ




(2012年9月2日撮影)


こんばんは。

我が家のデュランディさんが
厳しい残暑にも負けず
繰り返し咲いてくれています。






(2012年9月2日撮影)

確かに、今までのお花よりは
夏痩せ!しているようにも
見受けられますが、
色は変わらず、キリっとしたブルー。






(2012年9月2日撮影)


まるで青い手裏剣!?
のようにも見えます。





(2012年9月2日撮影)

いえいえ、このところの暑さから
一日も早く開放されたいので
秋風を呼ぶ、風車(かざぐるま)と
思っています。

それにしても、繰り返し良く咲いてくれる
クレマチス デュランディさんです。










2013.6.18


バラにも負けない存在感 ☆ クレマチス「デュランディ」






(2013年6月15日撮影)

キリッとしたブルーの四季咲きで
存在感ある我が家のクレマチス、
「デュランディ」

何年も前に一枝頂いたのを
挿し芽、ご覧のように立派に
毎年咲いています。







(2013年6月15日撮影)

我が家で、春一番にいっぱい咲く
クレマチスは「モンタナ」

バラの開花に相前後して咲くのが
こちらのドゥランディさん。

モンタナがプリンセスなら
ドゥランディは貴公子?(*^-^)






(2013年6月15日撮影)

嬉しいことに、四季咲きで
咲き終わったら切り戻すと、
初秋に又、咲いてくれ
インテグリフォリア系、新枝咲きです。







(2013年6月15日撮影)

ハッキリしたブルー(紫)で
存在感があり、丈夫なクレマを
お探しの方には、お奨めです。

つる性というより直立性で
支柱にワイヤーで止めてあげるくらいの
手間は要りますけどね。





2013.8.19


暑さにも強い!クレマチス ☆ 「デュランディ」
 






(2013年8月12日撮影)

キリッとしたブルーの四季咲きで
存在感ある我が家の
クレマチス、「ドゥランディ」

何年も前に一枝頂いたのを挿し芽、
毎年きっちり咲いてくれます。(*^-^)







(2013年8月15日撮影)

咲き終わったら切り戻すと、
例年、初秋に再び咲いてくれる
インテグリフォリア系、新枝咲き。

ただ、今年は暑い中でも
ず~~っと繰り返し咲いていて

鮮やかなブルーが
炎天下の庭で存在感があります。







(2013年8月12日撮影)

風車のようにも見える
4~6枚の青い花びらが、
秋風を運んでくれると良いですね。





2014.6.7

基株のお母さんが会いに来てくれたクレマチス ☆ デュランディ(ドゥランディ)





(2014年6月5日撮影)

鮮やかな青が目をひく
クレマチス「デュランディ」

我家で育て始めたのは
2008年、友人のお庭からの一節の
挿し芽が始まりです。






(2014年6月5日撮影)

挿し芽の翌年には咲き
とても丈夫で、四季咲きせいもあり
例年、暑い夏にも、咲いてくれます。

そのドゥランディの基株のお母さん、
つまり(*^-^)私の友人が昨日
薔薇友といっしょに、
私の庭に遊びに来てくれました。






(2014年6月5日撮影)

久しぶりなので、
このクレマはね・・・と話すと、
気さくでおおらかな性格の彼女、
「え~うちの何処にあったっけ?」

そんな友人は、私にとって
薔薇をはじめるキッカケとなった
指南役でもあるのですが・・・

今は、山の別荘の
大きなパーゴラが雪で倒れて、
薔薇を一切やっていないそうです。(^m^ )




2014.8.18

また咲いているクレマチス ☆ デュランディ



  

(2014年8月8日撮影)

大分長いこと咲いている
クレマチス・ドゥランディ。
イギリスに行く前から
ず~~っと咲き続いています。

2007年、友人のシーちゃんの
山の家で見事に咲いていたのを
一枝(数節)分けてもらって
挿し芽したのが最初でした。






(2014年8月8日撮影)

このクレマの素晴らしいのは四季咲き
そして、新枝咲きなので迷いなく剪定でき
地際で剪定しても、必ずグングン成長、
見事な花を沢山見せてくれること。

今日ご紹介するお花は春に続いて
夏に咲いてくれた姿となります。






(2014年8月8日撮影)

リビングからも、庭の奥に咲く
青いドゥランディの花が目に飛び込んできて
とても鮮やか・・・

夏の暑さにもめげない、デュランディ。
我庭の貴重な夏の彩です。






2015.6.13

挿し芽から立派に成長☆クレマチス、デュランディ(ドゥランディ)




(2015年5月25日撮影)

クレマチス「デュランディ」

2008年、
友人の山のお庭に伺ったとき
この「青さ」にひとめぼれ(*^-^)

ひと枝 挿し芽用にいただき、
翌年には、花を見せてくれました。




(2015年5月25日撮影)

それ以来、毎年
目に鮮やかな
ブルーの花を楽しんでいます。

冬には、
しっかり短く剪定できるので
狭いわが庭にもOK!




(2015年5月26日撮影)

大きくスッキリした形の
デゥランディは
教会の高い処に
仰ぎ見るクルスのよう・・・





(2015年5月26日撮影)

花もちも良いので、
部屋に飾ることもできます。




(2015年5月27日撮影)

シンボルツリーならぬ
シンボルクレマにはピッタリな
シンプルな華やかさを
かもし出すドゥランディ。

クレマチスは、
突然お★様になるとも聞きます。

保険の意味で、
今年も数本、
挿し芽しておきましょう。




2015.9.24

秋にも咲く☆クレマチス、デュランディ(ドゥランディ)




(2015年9月5日撮影)

クレマチス「デュランディ」
5月末にもご紹介しましたが、
その後、猛暑の中も咲いていました。

そして、秋風が立ちはじめた
今月初旬も鮮やかな紫に開花。





(2015年9月5日撮影)

丁度、イタリアに行く直前でしたので
十字架にも見えたりして・・・(*^-^)




(2015年9月5日撮影)

元々、友人の庭から一枝いただいて
挿し芽から根付いたデュランディ。

ともて丈夫で、
何度も繰り返し咲いてくれるという
優等生のクレマチスです。

繊細で華やかな
クレマチスも大好きですが
丈夫で期待を裏切らずに咲くというのは
うれしいですね。

写真の下の花は今にも、はじけそう・・・
生命の勢いを感じます、ね。





2016.6.5


挿し芽苗から咲いた大型でロイヤルブルーのクレマチス☆デュランディ(ドゥランディ)






(2016年6月3日撮影)

クレマチス、デュランディ(ドゥランディ)

大型で、
インテグリフォリア系の新枝咲き。
友人の山の家で綺麗に咲いていたのを
一枝分けてもらって挿し芽したのが2008年。

青い花好きにはたまらない・・・
ロイヤルブルーに近い青紫の花です。





(2016年6月3日撮影)

スルッと伸びる蔓の先に
十字の形にくっきりと咲く
潔さも、魅力ですね。




(2016年6月3日撮影)

鉢植えで育てていますが
毎年、必ず咲いてくれています。

その上、夏から秋まで
返り咲きもする良い子ですね。




(2016年6月2日撮影)

花もち良く“しっかりもの”の
クレマチスをお探しでしたら
お勧めですヨ(*^-^)









2016.8.1


繰り返し咲く、クレマチス☆デュランディ(ドゥランディ)






(2016年7月19日撮影)

クレマチス、デュランディ(ドゥランディ)

今年の二番花です。




(2016年7月19日撮影)

二番花は少し小振りにはなりますが大型で、
インテグリフォリア系の新枝咲き。

友人の山の家で綺麗に咲いていたのを
一枝分けてもらって挿し芽したのが2008年。

青い花好きにはたまらない・・・
ロイヤルブルーに近い青紫の花です。




(2016年7月19日撮影)

クルスの形で、濃い青紫は、
遠目にも、鮮やか。

夏の日差しも似合うクレマチスです。



(2016年7月19日撮影)

ただ、葉っぱの虫食いが・・・

これもご愛嬌ということで、
元気に繰り返し咲いてくれる
デュランディに拍手。






2016.8.26


今年は繰り返しよく咲いてくれるクレマチス☆デュランディ(ドゥランディ)




(2016年8月14日撮影)

クレマチス、デュランディ
(ドゥランディ)
この時点で、
既に3回目の開花です。(*^-^)



(2016年8月14日撮影)

クレマチスとしても、
大ぶりなほうで
直径10センチ位でしょうか・・・

青い花好きとしては、遠目でも
パっと目に飛び込んでくるお花ですね。




(2016年8月14日撮影)

その上、
一輪毎の花もちもよく
長く楽しめます。



(2016年8月14日撮影)

良く見ると、線の集合の蕊も
綿毛をまとって、アートですね。




(2016年8月14日撮影)


今年3回目のお花ですが
多花性で沢山咲いていて、

大きな鉢で育てていますが、
8月末の今も咲いています。








2018.5.28


大型で新枝、四季咲きの素敵な青いクレマチス、デュランディ




(2018年5月30日撮影)

クレマチス、デュランディ(ドゥランディ)

大型で、
インテグリフォリア系の新枝咲き。
(冬にバッサリ剪定しても安心の新枝咲き)

友人の山の家で咲いていたのを
一枝分けてもらって挿し芽したのが2008年。

以来、毎年繰り返し咲いています。



(2018年5月30日撮影)

なんと言っても、
青い花好きにはたまらない・・・
ロイヤルブルーに近い青紫の花。

花弁も4~6片と、
同じ株でも枚数が異なり
4片のお花は、
手裏剣みたい(*^-^)でシャープな印象。

6片は、心もち、華やかさを演出。





(2018年5月30日撮影)


淡い色の花が多い我が庭の
薔薇のシーズンは
青紫色の挿し色効果もあります。

そして嬉しい事に年に2~3度
繰り返し咲くデュランディは
優等生のクレマチスなのです。







2018.9.22


今年は夏からもずっと咲き続けている素敵な青いクレマチス、ドゥランディ(デュランディ)




(2018年9月1日撮影)

繰り返し咲いている
クレマチス、ドゥランディ(デュランディ)

青い花好きな私のお気に入りで
どんなお天気でも
パッと目に飛び込んできます。



(2018年9月1日撮影)

そして、今年は
猛暑の夏にも、
雨続きの天候にも負けず
繰り返し咲いている優等生。



(2018年9月1日撮影)

十字をきったような
潔くシンプルな形。

青紫の花色にも魅かれ
友人の庭のドゥランディ
(デュランディ)の一枝を
挿し芽したのが2007年。
枯れずに咲いています。






(2018年9月1日撮影)


我が家のドゥランディ(デュランディ)、
本当に丈夫でお花を沢山!
何回も楽しんでいます。

新枝咲きなので
冬にはしっかり剪定して
来年の力をためてもらうことしましょう。








2019.6.3

大型で新枝、四季咲きの素敵な青いクレマチス、デュランディ(ドゥランディ)




(2019年5月30日撮影)

鮮やかな青が目をひく
クレマチス「デュランディ」

我家で育て始めたのは
2008年、友人のお庭からの一節の
挿し芽が始まりです。



(2019年5月30日撮影)

クレマチスなんですが、
つるが巻き付く性質は持ち合わせておらず
ちゃんと、結わえてあげないと
長く伸びた茎がお辞儀しちゃいます。



(2019年5月30日撮影)

花びらは、クロスの4枚だったり6枚だったり・・・
同じ株なのに、不思議なことに異なります。

何といっても、濃い青の花が
遠くからでも、パッと目に飛び込んできます。




(2019年5月30日撮影)

今年は薔薇も大きく沢山咲く子が
多いようにおもいますが、

今日のクレマチス デュランディも
花数多くて見ごたえあります。

そして四季咲きなので、
これからも楽しめるのが嬉しいです。








2020.6.27

大型で新枝、四季咲きの素敵な青いクレマチス、デュランディ(ドゥランディ)




(2020年6月3日撮影)

クレマチス、デュランディ(ドゥランディ)

大型で、
インテグリフォリア系の
新枝咲き。
(冬にバッサリ剪定しても
安心の新枝咲き)

友人の山の家で
咲いていたのを
一枝分けてもらって
挿し芽したのが2008年。

以来、毎年
繰り返し咲いています。



(2020年6月3日撮影)

きりっとした濃い紫色の
十字型の花はとても印象的で
春からグングン伸びる、元気印。

我が家に迎えた
クレマチスはお気に入りでも
消えてしまう事がおおいのですが
デュランディは
毎年期待通りに新芽をつけます。



(2020年6月4日撮影)

花数も多く、
少し離れた所からも
楽しむことができるのも
嬉しいですね。

そして、このデュランディ、
最近、切り花の仕入れに行くと
良く売られていて、
昨日も沢山入荷したところでした。
人気なんでしょう、ね?







2020.10.15

大型で新枝、四季咲きの素敵な青いクレマチス、デュランディ(ドゥランディ)




(2020年10月3日撮影)

四季咲きのクレマチス デュランディ

10月3日の写真ですが
今年3度目の開花です。




(2020年10月3日撮影)

我が家には、
2007年、友人のシーちゃんの
山の家で見事に咲いていたのを
一枝(数節)分けてもらって
挿し芽したのが最初でした。




(2020年10月4日撮影)

四季咲きで花持ちも良く
紫の花は遠目にも目に鮮やかです。

また、さし芽して株を更新しなればと
トライするのですが、
何故かうまくいってないので
こんどこそ、真剣に(笑)やってみます。








2021.6.13


大型で新枝、四季咲きの素敵な青いクレマチス、デュランディ(ドゥランディ)




(2021年6月3日撮影)

クレマチス、デュランディ(ドゥランディ)

大型で、
インテグリフォリア系の
新枝咲き。
(冬にバッサリ剪定しても
安心の新枝咲き)

友人の山の家で
咲いていたのを
一枝分けてもらって
挿し芽したのが2008年。

以来、四季咲きで
繰り返し楽しんでいます。




(2021年6月3日撮影)

例年、花びら4枚の十字型、
手裏剣型(笑)が多いのですが
なぜか今回写真に撮った子は花びら6枚。

参考までに4枚の花びらはこちら↓


(2020年10月4日撮影)

他の花数輪は、
5月中に切り花にして
飾ったのですが
果たして、
何枚の花びらだったかしら・・・(;'∀')

6枚というのも
ゴージャスでいいですね。




(2021年6月3日撮影)

クレマチス・デュランディ
少し前に、
花屋さんで切り花でも見かけました。

自宅で切り花にして飾った
デュランディさんも
花持ちよく、10日位楽しめました。

ちなみに、
今は紫陽花『ブルースカイ』を
玄関で楽しんでいます。










2021.8.25


大型で新枝、四季咲きの素敵な青いクレマチス、デュランディ(ドゥランディ)




(2021年8月7日撮影)

四季咲きの
クレマチス、デュランディ

今年、二回目の開花。

リビングから正面の奥に
(道路に近いほう)
くっきりとした
ブルーの花を咲かせています。






(2021年8月7日撮影)

ずっと以前、友人の山の家の庭で
印象的なクレマチスだと思って
一枝お土産に戴いて、
挿し木した株です。

ご覧のように
くっきりとしたブルーの花は
四枚花びらだと(6枚の事も)
手裏剣のようにも見えますね。

春には、花屋さんで
切り花として売っていました。

確かに丈夫で、ツルを巻かないので
切り花にも向いているのでしょうね



(2021年8月21日撮影)

インテグリフォリア系の
新枝咲きなので
冬にしっかり切り戻し
長い年月を経ても
大きくは育ちませんが

毎年、四季咲きで楽しませてくれる
とてもよい子です。

そして花期がとても長く
半月以上も楽しめます。








2022.7.11


大型で新枝、四季咲きの素敵な青いクレマチス、デュランディ(ドゥランディ)




(2022年6月5日撮影)

大型で、四季咲きの
クレマチス デュランディ。
我が家には、友人のお庭で
咲いていた一枝を頂いて
挿し芽、しっかり根付いて
だいぶ経ちます。




(2022年6月5日撮影)

クレマチスとしても、
大ぶりなほうで
直径10センチ位でしょうか・・・

濃いブルーの花は、
遠くからもくっきりとした色合いで
写真は先月のものですが
暑い今年の夏も元気に咲き続けています。





(2022年6月12日撮影)

永遠の美少年・・・
クレマチス・デュランディ。

花も!丈(たけ)も!大型です・・・

新枝咲きなので、
毎年新しい枝に花が咲くので
冬剪定では、思い切りバッサリ。

その辺も潔い所以(ゆえん)です。







2022.9.10


大型で新枝、四季咲きの素敵な青いクレマチス、デュランディ(ドゥランディ)




(2022年8月27日撮影)

クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)。

友人のお庭で咲いていたお花に魅せられ
一枝をいただいて挿し芽したものが
しっかり根付き、毎年咲いています。




(2022年8月27日撮影)

デュランディは、とても丈夫で
四季咲き性のクレマチス。

ハッキリした印象の青く大ぶりな花が
春から、繰り返し咲き、
今回は2度目の開花。





(2022年8月27日撮影)


曇天続きのこの夏、
花数もそこそこ・・・

元気に咲いてくれるのは
嬉しいですね。

新枝咲きなので、深く剪定できることもでき
扱いやすいクレマチスです。








2023.6.7


大型で新枝、四季咲きの素敵な青いクレマチス、デュランディ(ドゥランディ)




(2023年5月31日撮影)

クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)。

友人のお庭で咲いていたお花に魅せられ
一枝をいただいて挿し芽したものが
しっかり根付き、毎年咲いています。




(2023年5月31日撮影)

魅力は、なんといってもはっきりした
花のスタイルと、カラー。

くっきりとした印象が
遠くから見ても鮮やかなクレマです。

花びらの数は4枚~6枚。
同じ株でも一定していないのが不思議・・・




(2023年5月31日撮影)

そして、切り花でも
お店に並んでいることがあります。
丈夫で、花もちがいいからかしら?

今年こそは、
切り花でも楽しもうと思いつつ
まだ、実行していません。

切り花でどのくらいもつのか・・・
一度経験してみたいのです。






2023.9.11


大型で新枝、四季咲きの素敵な青いクレマチス、デュランディ(ドゥランディ)




(2023年8月20日撮影)

クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)。

友人のお庭で咲いていたお花に魅せられ
一枝をいただいて挿し芽したものが
しっかり根付き、毎年咲いています。




(2023年8月20日撮影)

ご覧のように、8月には、沢山の花が
まとまって咲いていて見ごたえ十分。

茎がつる性ではなく
どんどん伸びて咲くタイプですが
こんな風に咲いてるのを見るもの楽しいものです。





(2023年8月20日撮影)

この後、切り戻しましたが
きっと、年内にもう一度
お花を楽しめる気がします。

挿し木から
何年も毎年楽しめるクレマチス、
デュランディは丈夫なんでしょうけれど
花色も花形もくっきりしていて
庭のポイントの一つになって嬉しいです。

***************

孫と孫のお友達4名(大学1年男子)
会うまでは、圧倒されそう~と思いましたが
みんないい子で、かわいい~♪

母親の長女は、
私も会ったことないのに・・・と
悔しがっています。
ま、大きくなると、そんなもんですね。



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2010・9・6


おちょぼ口で可憐なクレマチス ☆ 籠口(篭口)






(2010年9月5日撮影)

籠口・・・ロウグチと読みます。
別名 篭口。

和風なお名前の通り
1990年、
小澤一薫さんが日本で発表した品種。
学名もRoguchi






(2010年9月5日撮影)

おちょぼ口で可憐で、多花性で
年に2~3回は楽しめます。
耐寒性、耐暑性ともに強く、
丈夫なのも嬉しい
インテグリフォリア系クレマチス。






(2010年9月5日撮影)


生憎我が家では、
花後の剪定をまめにしないせいか
“ちょぼちょぼ”としか(笑)咲きませんが、
それでも、開花が嬉しいクレマさんです。

実は、コチラのロウグチ、
楽天でお友達になったJさんから
数年前に送っていただいた大切な株。

これからも、大事に育てたいと思っています。






2011・8・2


楽天仲間からの大切なクレマチス ☆ ロウグチ(籠口)





(2011年7月7日撮影)

おちょぼ口を
下向きに咲くのは
クレマチス「籠口」(ろうぐち)

和風なお名前が示すとおり
1990年、
小澤一薫さんが日本で発表した品種。
学名もRoguchi






(2011年7月7日撮影)

以前に楽天仲間Jさんから
挿し木苗をいただき
それ以来、大切に育てています。
が、残念ながら
なかなか大きく育ってません・・・





(2011年7月7日撮影)

年に2~3回咲く新枝咲き、
つまり花後に
ちょくちょく切り戻す必要があるようです。

ただ、問題なことに、
選定時期に、切り戻すための枝が
判別できるかどうか。

なにせ、何種かのクレマの枝を
絡めた状態の近くに
ろうぐちの鉢も置いてあるので・・・

葉っぱとかで判明できるといいのだけれど。






2013.8.27


繰り返し咲いているクレマチス ☆ 「籠口」(ろうぐち)






(2013年8月10日撮影)


おちょぼ口を
下向きに咲くのは
クレマチス「籠口」(ろうぐち)

和風なお名前が示すとおり
1990年、
小澤一薫さんが日本で発表した品種。
学名もRoguchi





(2013年8月10日撮影)

だいぶ前に、楽天仲間からの大切な贈り物。

こうして今もお花を見せてくれます。





(2013年8月10日撮影)

切り戻すことによって、
四季咲きで楽しめますが
なんとも、つる枝が他のクレマともあいまって
どれを切っていいものやら???






(2013年8月10日撮影)

切り戻し作業は難しいのですが、
初夏から長い間、
ポツポツと繰り返し咲いています。

律儀な点も、
Made in 日本のクレマだから、かも・・・(*^-^)





2014.6.26

おちょぼ口のクレマチス ☆ 籠口(篭口・ろうぐち)





(2014年6月21日撮影)

おちょぼ口を
下向きに咲くのは
クレマチス「籠口」(ろうぐち)

和風なお名前が示すとおり
1990年、
小澤一薫さんが日本で発表した品種。
学名もRoguchi






(2014年6月24日撮影)

大分前に楽天仲間Jさんから
挿し木苗をいただき
それ以来、大切に育てています。






(2014年6月24日撮影)

一枚目の写真のほうが
わかりやすいかもしれませんが
おちょぼ口の内側に
濃い紫色の模様があり、
アクセントになっています。

人知れず、オシャレなのね!と
見直しました。







(2014年6月24日撮影)

ロウグチさんは、
のんびり屋さんなのか?
ユックリとした成長でしたが
枯れることも無く
あちこちに枝を伸ばし
他のクレマと絡み合いながらも
年々、
花数も増えているように思います。






(2014年6月22日撮影)

切り戻すと、
四季咲きで咲いてくれるそうですが、
他のクレマとの入り組んだ茎、
果たして、ちゃんと、切れるでしょうか?

背景の赤いクレマは
昨日ご紹介した 
カーディナル・ワイズンスキーです。





2015.6.24

日本生まれのクレマチス☆ロウグチ(篭口)




(2015年5月30日撮影)

おちょぼ口を
下向きにして咲くのは
クレマチス「篭口」(ろうぐち)

和風なお名前が示すとおり
1990年、
小澤一薫さんが日本で発表した品種。
学名もRoguchi






(2015年6月1日撮影)

花びらの先が
クルリンとカールして
外巻カールヘアの女の子みたい・・・




(2015年6月14日撮影)

大分前に、
楽天仲間のJさんに
挿し芽株を頂き

その子が毎年咲いています。




(2015年6月14日撮影)

そして、今年は特に
こんなに沢山咲いてくれました。(*^-^)v


背景の赤いクレマは
カーディナル・ワイズンスキー。





(2015年6月14日撮影)

新枝咲きなので、
しっかり剪定が必要なのだけれど、
他のクレマと絡み合っていて
思い切った選定ができません。





(2015年6月11日撮影)

それでもコレだけ咲いたので
とってもウレシイ~

控えめなお花ですが
色と形が魅力的!
丈夫なのも、うれしいですね。






2015.8.23

次々咲き続けるクレマチス☆ロウグチ(篭口)




(2015年8月8日撮影)

日本うまれの
クレマチス「ロウグチ」(篭口)が
この夏、次々と咲いて、
まだ咲き続けています。





(2015年8月9日撮影)


1990年、小澤一薫さんが
日本で発表した品種。
学名もRoguchi

切り戻すと四季咲き性があると
知ってはいましたが、
これほど綺麗に咲き続けるとは・・・





(2015年8月22日撮影)

切り戻したいけど、
他のクレマとも絡み合って
なかなか、切り戻せないもどかしさ。

それでも8月になって、
咲き続けるロウグチさんは、
クレマチスの中の
(*^-^)大和なでしこ、ですね。






2016.7.7


続けてよく咲く和風なクレマチス☆篭口(籠口)(ろうぐち)




(2016年6月6日撮影)

1990年、小澤一薫さんが
日本で発表した品種。
クレマチス、篭口(籠口)(ろうぐち)
学名もRoguchi




(2016年6月8日撮影)

わが家には、ずいぶん前に
ブログでの薔薇友、Jさんから
挿し芽苗で戴いて
こんなに一杯咲くようになりました。




(2016年6月6日撮影)

新枝咲きなので
切り戻すと沢山咲くのですが
他のクレマとも蔓が絡まって、
ロウグチの蔓だけを判別は不能!

それでも、テキトウに冬剪定。

おちょぼ口のロウグチさんと
今年もめでたく再会成功。





(2016年6月12日撮影)

嬉しいことに、
写真の姿の頃から、
今に至るまで、一ヶ月間
途切れることなく
ポチポチと咲き続いています。





(2016年6月12日撮影)

この後、軽く剪定すると
夏も返り咲きしてくれる優れもの。

四季咲きのクレマチス籠口、
夏のお庭に欠かせない
爽やかなアクセントになっています。








2016.8.30


洋風?、和風なクレマチス☆篭口(籠口)(ろうぐち)




(2016年8月6日撮影)

1990年、小澤一薫さんが
日本で発表した品種。
クレマチス、篭口(籠口)(ろうぐち)
学名もRoguchi




(2016年8月6日撮影)

6月に続いて、
今年二回目の開花です。

以前、ブログ仲間から、
挿し木苗で
送っていただいたときには
こんなに咲くとは
思いませんでした・・・




(2016年8月6日撮影)

青紫の花びらが
クルリンと外にはねた
釣鐘型のお花は
自然の造形美を
楽しませてくれます。




(2016年8月6日撮影)

蔓がぐんぐん伸びて
絡まりあって、
到底解くことはできません・・・

剪定は、冬や、一度目の花後に
テキトウに ( ̄◇ ̄;)カット。
お手入れも、特には・・・

それでも、このように
ちゃんと咲いてくれる優れもの。



(2016年8月6日撮影)

ロウグチは、
和風でもあり
洋風でもあり・・・
お勧めのクレマ。

沢山の花が次々咲いて
花もちも良いので
長く楽しめます。






2017.7.5

日本で作出され、今年も良く咲いてくれたクレマチス☆篭口(ろうぐち)



(2017年6月15日撮影)

1990年、
小澤一薫(かずしげ)さんが
日本で発表した品種。
クレマチス、篭口(籠口)(ろうぐち)
学名もRoguchi




(2017年6月15日撮影)

我家には、ずっと以前に
ブログ仲間が挿し芽で
育てた苗を下さって、
それ以来元気に成長しています。




(2017年6月18日撮影)

紫のクルリンとした可愛いお花。

花付きもすこぶるよくて、
花期もなが~~く!

6月初旬から、
ずっと咲いていました。




(2017年6月18日撮影)

そしていつもは、8月頃
繰り返し咲くので
一粒で2度も3度も楽しめます(*^-^)

青いお花好きには、
たまらない魅力のクレマチスですね。








2018.8.1

ブロ友 j さんから頂いて 長く咲き続けているクレマチス、篭口(籠口)(ろうぐち)





(2018年6月8日撮影)

おちょぼ口を
下向きに咲くのは
クレマチス、篭口(籠口)(ろうぐち)

和風なお名前が示すとおり
1990年、
小澤一薫さんが日本で発表した品種。
学名もRoguchi




(2018年6月9日撮影)

我が家には、
ブログ仲間のJさんから
挿し木苗を分けていただき、
それ以来、十数年
毎年咲き続けています。




(2018年6月9日撮影)

花付きも素晴らしく、
開花期間もながく、
6月から、今に至るまで
次々に咲いています。

こんなに元気なクレマチスは
他に知りません・・・

青系の紫色というのも
涼しげでいいですね。




(2018年6月7日撮影)

こんなに暑くても
こともなげに咲く 
クレマチス、篭口

私たちにエールを送ってくれているよう・・・
毎日の励みになります。

Jさん、改めてありがとうございます。










2019.7.1

ブロ友さんから頂いて 長く咲き続けているクレマチス、篭口(籠口)(ロウグチ)




(2019年6月4日撮影)

おちょぼ口で
下向きに咲くのは
クレマチス、篭口(籠口)(ろうぐち)

和風なお名前が示すとおり
1990年、 小澤一薫さんが
日本で発表した品種。
学名もRoguchi




(2019年6月4日撮影)

我が家のロウグチ、
古くからのブログ仲間から
挿し木苗を分けていただき、
それ以来、十数年(あるいはもっと長く)
毎年咲き続けています。



(2019年6月9日撮影)

実は蔓がどんどん伸びて
近くの他の枝や支柱に絡んでしまって、
一枚の写真に納まりきれないほど。

生育旺盛、かつ花数も多く、花期も長く
とても優れものの、ロウグチさんです。

ブログ仲間の〇〇さん、ありがとうございます。







2020.6.19

ブロ友さんから頂いて 長く咲き続けているクレマチス、篭口(籠口)(ロウグチ)




(2020年6月13日撮影)

おちょぼ口で
下向きに咲くのは
クレマチス、篭口(籠口)(ろうぐち)

和風なお名前が示すとおり
1990年、 小澤一薫さんが
日本で発表した品種。
学名もRoguchi




(2020年6月13日撮影)

花びらの先が外まきに
クルリンとカールしている姿が
チャーミングです。

昔こんなヘアスタイル流行りましたよ、ね。





(2020年6月13日撮影)

我が家のロウグチ、
古くからのブログ仲間から
挿し木苗を分けていただき、
それ以来、十数年
(あるいはもっと長く)
毎年咲き続けています。





(2020年6月13日撮影)

ただ、何故か今年は
新芽がでるのが
時期が少し遅かった気がします。

天候も恵まれていたのに
なぜなんでしょう・・・

一時、アレ!っと心配しました。




(2020年6月13日撮影)

でも、結果的には
こんな風に咲いて
いつものロウグチさんの咲く
初夏~梅雨となりました。

ブロ友さん、
ありがとうございます。

花繋がりっていいですね。
開花の度にご縁を感じ
お花への想いも深まります。








2020.8.26

ブロ友さんから頂いて 長く咲き続けているクレマチス、篭口(籠口)(ロウグチ)




(2020年8月10日撮影)



おちょぼ口で
下向きに咲くのは
クレマチス、篭口(籠口)(ろうぐち)

和風なお名前が示すとおり
1990年、 小澤一薫さんが
日本で発表した品種。
学名もRoguchi





(2020年8月16日撮影)

初夏に続いて、
真夏のとっても暑いなか
ご覧のように咲いています。

花姿も、6月と変わらず、
おちょぼ口が可愛いですね (^▽^)





(2020年8月16日撮影)

我が家には
古くからの楽天仲間から
挿し木苗の
プレゼントでやってきました。

花苗や、種のおすそ分けは
毎年その花を見るたびに、
花友達の事を思います。

お花って、いろんな形で
幸せを育んでくれますね♪









2021.6.20


ブロ友さんから頂いて 長く咲き続けているクレマチス、篭口(籠口)(ロウグチ)





(2021年5月26日撮影)

おちょぼ口を
下向きに咲くのは
クレマチス「籠口」(ろうぐち)

和風なお名前が示すとおり
1990年、
小澤一薫さんが
日本で発表した品種。
学名もRoguchi



(2021年5月26日撮影)

我が家には
古くからの楽天仲間から
挿し木苗の
プレゼントでやってきました。




(2021年5月26日撮影)

とても丈夫で、毎年必ず咲くし
色と形の見事な
マッチングを見せていて
日本のクレマチスの
代表格の一つだと思っています。






2022.6.20


ブロ友さんから頂いて 長く咲き続けているクレマチス、篭口(籠口)(ロウグチ)





(2022年6月15日撮影)


クレマチス「籠口」(ろうぐち)

インテグリフォリアとレティキュラータの
原種間交配によって作り出された品種です。

濃青紫色のベル形で、
半木立ち性新枝咲き。



(2022年6月15日撮影)

おちょぼ口で下向きに咲く
控えめなこの子は、
和風なお名前が示すとおり
1990年、 小澤一薫さんが
日本で発表した品種。

学名もRoguchi




(2022年6月15日撮影)

我が家には、
楽天仲間のAさんが挿し芽したものを
送って下さり、それ以来、
かなりの年数
毎年、素敵なブルーのお花を
楽しませて戴いています。

花のご縁っていいですよね。
花が咲く度、その方を思いますから。(^▽^)
Aさん、ありがとうございます。

ロウグチは多花性で育てやすく、生育旺盛。
早めに剪定をすると、年に数回花を楽しめ
海外でも人気だそうです。






2022.8.30


ブロ友さんから頂いて 長く咲き続けているクレマチス、篭口(籠口)(ロウグチ)





(2022年8月22日撮影)


クレマチス「籠口」(ろうぐち)

インテグリフォリアとレティキュラータの
原種間交配によって作り出された品種です。

濃青紫色のベル形で、
半木立ち性新枝咲き。




(2022年8月22日撮影)

我が家のロウグチ、
古くからのブログ仲間から
挿し木苗を分けていただき、
それ以来、長い事
毎年咲き続けています。

ロウグチは多花性で育てやすく、生育旺盛。
早めに剪定をすると、年に数回花を楽しめ
海外でも人気だそうです。




(2022年8月22日撮影)

外向きにカールしたヘアスタイルのように
クルリンとした花の形も可愛いですね。

天候不順のこの夏も、ご覧のように、咲いて
元気をくれる、お花です。







2023.6.16


ブロ友さんから頂いて 長く咲き続けているクレマチス、篭口(籠口)(ロウグチ)





(2023年5月31日撮影)


クレマチス「籠口」(ろうぐち)

インテグリフォリアとレティキュラータの
原種間交配によって作り出された品種です。

濃青紫色のベル形で、
半木立ち性新枝咲き。




(2023年5月31日撮影)

外側にカールした花の形がキュートで
花色にもマッチしていますね。

小輪ながら、この形と色が
梅雨空にも映え、目に飛び込んできます。



(2023年5月31日撮影)

我が家には
古くからの楽天仲間から
挿し木苗の
プレゼントでやってきました。

花苗や、種のおすそ分けは
毎年その花を見るたびに、
花友達の事を思います。

お花って、いろんな形で
幸せを育んでくれますね♪





(2023年6月1日撮影)

半木立性の新枝咲きなので、
蔓が絡まって強剪定しても
問題なく、来年も咲かせることができます。

後ろに白く見えるお花は
先日ご紹介した八重のバイカウツギ。

傍にあるので、半木立性の篭口とえいど、
絡んじゃうんですよね。(^▽^)
新枝咲きのクレマは、そんなときも
剪定できて安心です。







2023.9.25


長く咲き続けているクレマチス、篭口(籠口)(ロウグチ)





(2023年9月24日撮影)


クレマチス「籠口」(ろうぐち)

インテグリフォリアとレティキュラータの
原種間交配によって作り出された品種です。

濃青紫色のベル形で、
半木立ち性新枝咲き。




(2023年9月24日撮影)

このクレマチス ロウグチは
ブロ友 ○さんから頂いて 長く咲き続けています。

そして今年は、気候のせいでしょうか
5月末に沢山咲いて、そのあとも
途切れることなく数輪ずつ咲いています。
なんと、エネルギーのあるクレマチスでしょう・・・





(2023年9月19日撮影)

紫色の小さな釣り鐘型のクレマチス。

この花を見るたび、送ってくださった
○さんをイメージします。
嬉しいことに今も、
ブログでお付き合いさせていただいていますが
ブログを始めたころ、
ブログを通したお友達ができるとは
思ってなかったので嬉しいです。



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2008・7・22


ただいま~♪帰ってきました ☆ クレマチス「フランシスカ・マリー」






(2008年6月16日撮影)


昨年の春浅きころ、
我が家にお迎えした
クレマチス「フランシスカ・マリー」

一年目である去年は
日陰に植えたことが災いし
ちっとも咲きませんでした・・・






(2008年6月16日撮影)


昨秋、これではいけない!と
玄関へのアプローチ板塀に沿わせるべく
移植決行!






(2008年6月19日撮影)


ご覧の通りの
私好みの素敵なクレマが
次々開花(^.^)・・・





(2008年6月30日撮影)


出先から帰宅しこのクレマの前を通る度、

♪フランシスカの場合は・・・♪と

思わず口ずさみたくなる・・・かな?(笑)


(あれから40年近く経ちますが、
いまだに戦火は絶えず、飢餓問題が深刻化。
おばかさんなのは誰?とフランシーヌに
問われ続けている気がします)









2019.7.7


13年間も咲き続けてくれた紫~青紫色で八重咲きのクレマチス、フランシスカ・マリー



(2019年6月4日撮影)

紫紫~青紫色で八重咲き、
2005年イギリス生まれの

クレマチス「フランシスカ・マリー」

久々のご紹介です。

残念なことに一季咲きですが
10~15センチの大輪となり
咲いた姿は、見事です。




(2019年6月4日撮影)

我が家にお迎えしたのは2007年、
今年で13年目
その後
あまり日照が良くない場所に地植え。

クレマチスは植え替えを嫌うというので
(というより、他に場所がない)
そのまま・・・

でも、何とか、
咲きつないできました。




(2019年6月9日撮影)

これは上の二枚から、
少し咲き進んだ姿。

背景の薔薇ブラッシュ・ノアゼットとの
コラボも良い感じでした。

と、過去形に書くのは
今回この花が咲き終わった頃に
ちょっとしたエントランスの工事があって
ポッキリと折れてしまい、
その後、後ろのブラッシュノアゼットさんの
移植もあったので、フランシスカマリーは
消えちゃったと思われます。

残念でしたが、仕方ないですね・・・
ごめんね、フランシスカマリーさん。




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